サリュの新プランなら、遺産3000万円の相続で、
100万円以上費用が軽くなるケースも。

※当社従来プランと比較。条件等は詳細ページにて

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相続は、家族の大切なことだから
もっと気軽な料金プランを

弁護士法人サリュは、かつて弁護士の相談料30分5000円などが当たり前の時代に
業界で先駆けて無料相談サービスを導入した弁護士法人です。
2022年10月、「弁護士費用が高いことが理由で弁護士への依頼をあきらめてほしくない。」そんな思いから、初期費用が無料で旧プランに比し報酬額もぐっと抑えた新・料金プランを用意しました。

獲得額に対する報酬もグンと低く

獲得額に対する報酬は旧プランが11%、新プランでは7.7%と大きく下がりました。更に着手金もかかりません。この度、報酬割合をグッと抑えた【着手金無料の新プラン】と、こちらも革新的な内容の【月額報酬プラン】の2本立てで、皆様に、より気軽に相続をご相談いただける仕組みを作りました。

例えばこんなに

例えばご依頼から1年で遺産分割調停を5回行って3000万円の遺産を受け取る場合(日当:55000円で計算の場合)、旧プランでは費用が390万5000円かかりましたが、新プランでは258万5000円と、大幅に下がりました。更に月額報酬プランでは上記の例で165万円となります。
ただ、受け取られる遺産が800万円の場合には新プランが89万1000円、月額報酬プランで92万4000円と逆転します。いずれにしても気軽に依頼できるようになったサリュの相続ですが、新プランは実際に遺産を獲得するまで費用が不要ですし、月額報酬プランは、遺産が大きければ大きいほどその費用の気軽さに驚かれると思います。
新料金プラン

※料金記載は全て税込み ※文章の具体例では日当は55000円で計算していますが、実際には協議の上決定いたします ※弁護士費用には実費がプラスされます。※ 遺産が一定額を下回る場合には最低報酬をいただく場合があります。
くわしくは詳細ページにて。

こんなときどうしたら…?

詳細については下部ボタンよりご覧いただけます。また、他にも相続全般についてお気軽にご相談ください。

子どもがいないケース
兄弟と疎遠のケース
独身者が他界したケース

子どもがいないケース

夫が他界!子供がいない場合は?

自分も高齢だし何からしたらいいかわからない…
・配偶者は常に相続人!他には誰が相続できるの?
・遺言書がある場合
・相続には手続きに守るべき期限があるものがあります

兄弟と疎遠のケース

高齢の親が死亡して相続に直面!でも兄弟の仲が悪い。

・親と同居していた兄弟が勝手に親の財産を使い込んでいる!どうしたら取り戻せる?
・亡くなった親が遺言で、同居していた兄弟に、「全てを譲る」!?
・同居していた兄弟の子供が学費を全額だしてもらっていた…など、特別に利益を得ていた場合。特別受益になるの?
・兄弟の力関係に差があり、上下関係が激しい場合

独身者が他界したケース

独身で、子どももいない兄が死亡。

・相続財産に何があるかきちんと調べましょう。借金があれば放棄も視野に…
・不動産がある場合の処分について
・兄弟の交流が少なく、所在がわからない人もいる場合

解決事例

弁護士法人サリュで実際に解決したお客様の例をご紹介いたします

弁護士費用を抑えた遺産分割
疎遠な親族との遺産分割
生前贈与を含めた遺留分侵害額請求

弁護士費用を抑えた遺産分割

① サブスクリプションプランで、初期費用を抑えて弁護士に依頼。依頼後1年以内に解決へ!

Aさんのケース
お父様の遺産分割をめぐり、依頼者Aさんと他の相続人Bらで十分な話し合いの機会がなく、Bらで勝手に分割を進めようとしていました。
お父様の遺産の中には不動産もあり、Bらは不動産を共有して分割できればと話を進めようとしていました。Aさんは住む予定のない不動産について、共有することは希望するところではないにも関わらず、Bらで専門家を依頼して話を進めようとしていることに不安を感じていました。
この解決事例について詳しくはこちら➡︎

疎遠な親族との遺産分割

② 疎遠だった親族との遺産分割

Cさん,Dさんのケース
Cさん、Dさんはご兄弟であるEさんを亡くされました。Eさんには子はなく、CさんとDさんが遺産相続をしなければならなくなりました。Eさんには不動産や預金などの財産があり、きちんと相続人全員で遺産分割をしなければ、遺産を処分することができないままになってしまいます。
そこで、CさんとDさんは、相続人を確認するため戸籍を調べたところ、Cさん、Dさん以外に相続人となるFさんがいることがわかりました。その相続人とは全く交流がなく、どんな人かもわかりません。そのため、Fさんとの遺産分割をどう進めたらいいかとお困りでした。
この解決事例について詳しくはこちら➡︎

生前贈与を含めた遺留分侵害額請求

③ 遺産を生前に他の相続人に移されていても、遺留分侵害額請求によって回復!

Gさんのケース
遺産の内容が聞いていたのと全然ちがう
兄弟のHさんとの間で、お父様の遺産をめぐりトラブルになっていました。
Gさんは、お父様の遺産が、聞いていた金額と比べ物にならないほど減っていたことに驚かれていました。
しかも、遺言書によって、遺産をすべてHさんに相続させることが決まっていました。
そこで、Gさんはサリュへ相談して、Hさんとの交渉をお任せいただきました。
この解決事例について詳しくはこちら➡︎

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